年末に琉球松などと一緒の時期に種を播いた白玉カズラ、5月になり少しずつ発芽が見られる、思ったより種からの繁殖が難しい発芽率が悪い。
予定では、びっしりと発芽する思いであった、取り播きにしたつもりだが乾燥したのか、他に一工夫しないと発芽が悪いのかわからん、野山には至る所に自生があるガ・・・他の樹木とは違う。
年末にびっしりと実が付いていた鉢植えの白玉カズラ今年になり疲れたのか枝枯れが多い。
実の付いていた枝先は枯れてしまった、根株はまだ元気であり枯れ枝を取り剪定すれば又持ち直す、幹からは新芽が伸び出し花を付けつつある、肥料を賄ってやろう。
肥料も足りてないみたい、葉の色がわるい。